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よくある赤ちゃんの事故
赤ちゃんの事故は大人の目の届かない場所で起こってしまうもの。
赤ちゃんは見るものすべてが興味津々。口に入れたり触れてみたりしたくなるのは
当然のこと。赤ちゃんの目線で行動範囲をチェックして、危険なものは手の届かないとこへ
しまっておきましょう。

誤飲:誤飲で多いのがタバコ・防虫剤・洗剤・大人の薬・化粧品など。
牛乳を飲ませるものと飲ませてはいけないもの、吐かせていいもの、悪いものなど、
誤飲した物によって対処法が変わってきますので下記を参照してください。
すぐ病院へ…電池・タバコ2cm以上・水に浸っていたタバコ・灯油・ガソリン
牛乳を飲ませる場合…トイレ洗剤・漂白剤・アンモニア・せっけん・シャンプー/リンス・歯磨き剤
食器用洗剤・食塩・しょうゆ
牛乳を飲ませてはいけない場合…灯油・ガソリン・防虫剤・シロアリ駆除剤
吐かせてはいけない場合…意識がない場合・生後6ヶ月以内・鋭利なものを飲み込んだ場合
強酸、強アルカリなどの腐食性物質(漂白剤・アンモニアなど)
石油製品など揮発性溶液(マニキュア・除光液・灯油など)

窒息:窒息には食べ物や誤飲による窒息、布団などが鼻や口をふさいでおこる窒息があります。
喉に何かをつまらせて起こる場合は、頭を低くして背中を叩いたり、足首を持って逆さにし
強く揺すってみましょう。
それでも効果がなければ差し指を喉の奥に入れて舌の付け根を押します。
どうしても異物が出ない場合は救急車を呼んで病院へいきましょう。
うつぶせ寝の赤ちゃんがSIDS(乳幼児突然死症候群)になる危険性も高いといわれます。
特に3ヶ月以下の赤ちゃんを誰もいない所で寝かすのはやめときましょう。

やけど:やけども、子供の事故には多いものですが親が注意していれば防ぐことが
できる場合がほとんど。
暖房器具の周囲には柵をする・ポットは子供の手の届かない所へ置くなど予防対策は
万全にしておきましょう。万が一やけどをしてしまったら水で冷します。
流しっぱなしの水道水で10〜15分間冷し続けましょう。
衣服の上からやけどした場合には、すぐ脱がすと皮膚を傷つける恐れがあるので
衣服の上から冷しましょう。冷してる間、病院に連絡してすぐ受診しましょう。

水の事故:赤ちゃんは水位10cmの水でも溺れることがあります。
浴槽や洗濯機などには近づけないようにしましょう。
お風呂に入ってる間には特に注意してください。もし、呼吸が止まっていたらすぐに
心肺蘇生法を行い同時に救急車をよびましょう。

転落事故:遊具から落ちたり転んだりして、頭を打つことがあります。激しく泣いてその後ケロリと
していれば、ほぼ大丈夫。1〜2時間は静かに様子を見ましょう。
嘔吐があったり、機嫌が悪くだるそうにぐったりしていたらすぐに救急車をよびましょう。
落ちた時に打ち所が悪ければ骨折の可能性もあるので添え木をあて固定し整形外科で
受診しましょう。

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